【衝撃映像第360作品】醜いっ！テレビ黄金期のやらせ女子アナNG衝撃映像集


インターネットなど
まだまだ普及前の90年代初頭は
テレビ黄金期だった。
視聴率イコールバブルマネーの時代で
スポットCMの料金が年々跳ね上がっていた。
テレビ局はテレビの枠は限りがあり、
需要と供給の関係から、どんどん値上げをしていた頃の話。
視聴率を1％単位で売る、つまりパーコストってやつで、
視聴率が上がった分、テレビ局の売り上げもあがる。
金欲しさの視聴率競争がこんな醜い番組を生み出していた。

地方テレビ局の女子アナ、女子レポーターの
NG集なのだが、
今見ると、ほぼすべてがやらせ番組。
どう考えても、雪下ろしが必要ない場所や
わざとらしい海面落下などなど
やらせのオンパレード。

当時はこうしたNG集が新鮮で
視聴率を稼いでいたのだろうが、
こうしたレベルの低い制作力、視聴率偏重のテレビ局神話が
今のテレビ局凋落を招いたのかもしれない。

今日、休日の一日。
テレビのスイッチは消して
晴天の一日を楽しもう！

【衝撃映像第354作品】米フェニックスで謎の閃光衝撃映像


今日はあの大震災からまる一年。
本サイトでも再度その震災を目に焼き付けようと
震災、特に津波に関する映像の閲覧数が増えている。

そんな中
アメリカではとんでもない映像が話題になっている。

フェニックス北西の夜空に巨大な閃光が現れ、
現在も原因が分からず謎となっているのだ。

何かが爆発したような閃光で、
木曜日の午前4時45分頃に
州間高速道路17号線に設置された交通カメラが捉えた。
この時間、KSAZテレビがこのカメラの映像を使って生放送で
朝の道路状況を伝えていたところ、
女性リポーターの背後に謎の閃光が目撃された。

フェニックスの電力会社2社も
「変圧器が爆発した可能性があるが、
そのような報告は一切無い」とコメントしている。

アリゾナ運輸省の広報担当ダグ・ニンツェル氏も
「謎です。何か推測することもできません」と話している。
また、フェニックスの国立測候所も
「天候が原因であのような閃光が発生することはない」
と見解を発表しているというから
この閃光はいったい何なのだろう？

KSAZテレビはこの閃光について
現在も視聴者に広く情報提供を呼びかけているが
今のところ、情報は入っていない。

アメリカは地震が非常に少ない国だが
この天変地異が続く地球上、
大地震などの前触れでなければいいが…。

【衝撃映像第346作品】2012年1月15日バンキシャ不適切映像


塩爺の「キチ●イ」発言で前科のある
日本テレビ「バンキシャ」で2012年1月15日の今日、
今度はコメンテーターで元検事の川上氏が同発言したことが、
ネットで話題になっている。
まあ、生放送ゆえに起こっても不思議はないが、
再犯はよろしくないだろう。
ネットに同映像がアップされ次第公開する予定。

日テレ「バンキシャ」塩ジイ「キ●ガイ」発言映像はこちら（4：00あたりから）