衝撃映像|テレビでは放送できない衝撃映像集

【衝撃映像】テレビ局に蔓延するヤラセの数々を検証する

台風の季節がやってきた、と同時に東京は秋の気配だ。台風といえば、当ブログでも過去取り上げたが、この衝撃映像が思い出される。事実を公正忠実に伝えるべきテレビの報道番組で事件は起こった。

　　平成17年年9月6日、日本テレビの『ザ!情報ツウ』で台風の現 場を伝えるレポーターとして出演していたのは阿部 祐二（あべ ゆうじ、1958年8月14日 生 ）。激しい強風に飛ばされ そうになりながらもしゃがみこんで耐える様子を伝えていたが、レ ポートが終わった後まだ中継しているにもかかわらず、中継 からスタジオにカメラが戻ったと勘違いした阿部がテクテクと歩き 出した模様が全国に放送されてしまい、明らかなヤラセであること がわかったのだ。
　　今や、視聴率は低迷し、どの局もお笑い一辺倒のテレビ番組。ゴールデンタイムでも視聴率は10％を切る時代、テレビ局がやった視聴率をとらんがための演出に皆さんはどうお思いだろうか？
　　映像という真実を背景にして、売れない俳優上がりのレポーターが過剰に演出し、事実を歪曲させて報道する。これぞまさに「テレビでは放送できない映像」ではないだろうか？

【衝撃映像】競輪全員落車の一部始終映像
競輪というスポーツをご存知だろうか？競馬競艇に次ぐ公営ギャンブルだ。だが、その男くささもあってか人気のほどはイマイチ低迷している。だが競輪選手である永井選手が北京オリンピックで銅メダルを獲得したことは記憶に新しい。
9人の選手が約2キロをショートトラックバンクで競い合うわけだが、選手一人一人がただやみくもに一着を争うのではなく、地域や同期で3人前後のチーム編成で戦う。2キロのレースの中で選手同士の駆け引きを予想し、レースの展開を予想する。最高速度は時速70キロ近くにも達し、そのスピード感は人間の力による最速のスポーツと言える。
今日ご紹介する映像は、そんな激しい競輪というスポーツの最中に起こった、珍しい事故映像だ。それはレースの終盤に訪れる・・・。








最周回、３コーナーを回った、まさに速度が最高速に達するその瞬間、見事に９車全車が落車（自転車から選手が落ちる）したのである。問題なのは、自転車から落ちた後のレースはどうなるか？である。レースに大枚をはたいた観客にとって、結果がどうなるかは一大事。
その落車後のレース映像をご覧いただきたい！なんと、自転車から落ちた選手がいそいそと再乗し、ゴールに向かうではないか！！なんとレース実況の恥ずかしいことか・・・。

【衝撃映像】マイケルジャクソン整形の奇跡
今年の夏の話題のひとつは衆議院総選挙。その総選挙の開票結果は民主党の圧勝。まさに政権交代の夏となった。
一方でこの夏、世界的に話題をさらったのはキングオブポップ、ポップ界の帝王、マイケルジャクソンの死。そのマイケルの死は他殺だったと29日にロス検視局が公式に発表した。 強力な麻酔剤プロトフォールを含む複数の薬剤の過剰投与による「他殺」らしいのだが、マイケルに薬物を投与した専属医、コンラッド・マーレー氏はすでに事情聴取を受けており、事件の動向が注目されます。
検視局は、遺体から検出された薬物は麻酔剤、鎮静剤、興奮剤など６種類だったらしく、さすがキングオブポップは薬剤もキングだった！？
さて今夜の衝撃映像は、そんなマイケルの整形の歴史を30秒にまとめあげた映像。


世界ですでにYoutubeでは300万回以上視聴されているこのビデオ。純粋な少年の顔がどんどん美しく、醜く、変化していく。まだまだ黒人が差別されていた50年代後半に生まれ60年代に多感な時期を過ごしたマイケル。皮肉にもマイケルが黒人であることを否定するかのごとく、白人化していく中で、時代は黒人平等、そして多くの映画スターだけでなく、ついには黒人大統領さえ生み出した。
キングオブポップの死によって、音楽の世界の政権交代も行われていくだろうが、キングの座を射止めるほどの天才奇才が今後生まれるには相当の時間がかかるだろう。

【テレビ局の犯罪】カラオケでフィーバー、テレビ局部長逮捕の衝撃

昨日、民放の雄、TBSの経営が苦境に立たされていると書いた。それだけ今のキー局は厳しい、ましてやローカル局ならなおさらである。
そんな最中、Y!のニュースでテレビ局の部長が逮捕されるという衝撃的なニュースが飛び込んできた。しかも、またまたTBS系列である。逮捕されたのはＩＢＣ岩手放送テレビ営業局営業部の佐々木部長（４８）営業部の井上主任（４１）同中村副主任（３６）の３名。年齢は総じて４０歳代前後の大人な方々。
今日の記者会見で阿部社長は、 「カラオケで盛り上がり、フィーバー的な状態になった流れの中で、行き過ぎてしまったようだ」と事情を説明。その「フィーバー」という恐ろしく悲しい響きときたら
テレビスポット・タイム広告はかつてない低売上げに泣かされている、しかも景気の回復は程遠く、インターネット広告は未だに市場を拡大している。そんな中起こったローカル局の幹部社員の逮捕。
起こした事件は非難されるべきだが、彼らのブルーな胸の内からすれば、多少同情してしまうのはやじまだけだろうか？

ＩＢＣ岩手放送の部長ら３人、傷害容疑で逮捕　歓送迎会で部員殴る蹴る
8月24日13時6分配信 産経新聞

　盛岡東署は２４日、同僚の背中を傘で突くなどしてけがを負わせたとして、ＩＢＣ岩手放送テレビ営業局営業部長、佐々木雄平容疑者（４８）＝盛岡市加賀野＝▽同部主任、井上雅晴容疑者（４１）＝同市下ノ橋町＝▽同部副主任、中村聖一容疑者（３６）＝同＝の３人を傷害容疑で逮捕した。同署によると、いずれも大筋で容疑を認めているという。 　調べによると、佐々木容疑者らは、今月１０日に盛岡市内で開いた同部の歓送迎会で酒に酔い、参加していた同僚社員（２７）の背中を傘の先端で数十回突いたほか、ベルトで殴打したり背中を踏みつけるなどし、全治１０日のけがを負わせた疑い。 　ＩＢＣによると、当日は８月１日付人事異動に伴う部内の歓送迎会で、逮捕された佐々木容疑者も三陸沿岸を管轄する東部支社長から部長に就任したばかりだった。 　ＩＢＣは今夕、記者会見を開いて状況を説明するが、２４日昼のローカルニュースで事件を報道。「報道機関の社員たるものがこのような事件を起こし、視聴者・県民に申し訳ございませんでした」と謝罪のコメントを読み上げた。 　ＩＢＣは昭和２８年開局のＴＢＳ系のテレビ・ラジオ局で、岩手県内の民放では最も古い。

「カラオケでフィーバー状態に…」ＩＢＣ岩手放送社長、歓迎会暴行で謝罪～IZA　2009/08/24



今夜ご紹介するのはそんな岩手放送阿部社長が引用した「フィーバー」のもととなった映画「サタデーナイトフィーバー」の小粋なダイジェスト版。こんな盛り上がりなら岩手放送の部員たちも、カラオケボックスの中で勢い余って傘で部下の背中を突くのも、うなずける！！さあ、今夜もフィーバーしようぜ！！

【衝撃映像】笑いが止まらない不謹慎TBS女子アナ
ここのところの景気低迷で民間テレビ局がテレビの歴史史上最悪の売上げ落ち込みとなっている。特にTBSは初の連結赤字転落し、落ち込みが目立つ。

「TBSが初の連結赤字転落へ、テレビの広告収入が予想以上に落ち込む」
TBSグループの持ち株会社、東京放送ホールディングスは5日、10年3月期の通期業績予想で、純損益を従来予想の22億円の黒字から49億円の赤字に下方修正した。連結純損益での赤字転落ははじめて。前期は16億円の黒字だった。テレビ広告収入が予想以上に落ち込み、収益力が低下しているため。
売上高は従来予想の3615億円から前期比6%減の3495億円に、営業利益は同70億円から同97%減の6億円に、経常利益を同67億円から同99%減の3億円に、それぞれ引き下げた。
また、09年9月中間期の連結業績予想では、純損益を収支トントンから22億円の赤字に下方修正した。前年同期は46億円の黒字だった。 売上高は従来予想の1775億円から前年同期比2%減の1750億円に、営業利益は同12億円から同91%減の9億円に、経常利益を同13億円から同89%減の12億円に、それぞれ下方修正した。
同日発表した09年4-6月の四半期連結決算によると、純利益が前年同期比50%減の18億円だった。景気悪化で企業の広告出稿が低迷し、TBSなど放送部門の業績が大幅に悪化した。テレビの営業収入は83%減、ラジオはプロ野球のナイターセールスの不振などで同86%減だった。赤坂サカスなど不動産事業は堅調に推移したが、放送部門の減収を補えなかった。

2009年08月06日08時04分
ライブドアニュース「TBSが初の連結赤字転落へ、テレビの広告収入が予想以上に落ち込む」



　今日ご覧いただくのは、そのTBSが生放送中に起こした紛れもない「放送事故」である。真実を伝えた事件の内容に、こともあろうか女子アナが放送原稿を読み上げるだけの基本的な「仕事」中にもかかわらず、笑い出してしまったという事故だ。
放送は公共の電波を国から預かり運営するという社会的責任の非常に高い仕事である。視聴率を取らんがための、最近の女子アナのアイドル化、教養のなさなど目を覆うばかりである。
昨今のテレビ業界の落ち込みはこうしたテレビに携わる人間の質、レベルの低下も一因しているのではないだろうか？原稿を読み上げる仕事ぐらい、きちんとできないようではテレビの将来も暗い！

【衝撃映像】六本木クラブDJでハイテンションな酒井法子容疑者完全映像

これは、2006年2月19日に六本木ヴェルファーレで行われた海外ファッションブランド「Ed　Hardy」の日本1号店オープン記念パーティイベントでのシーン。トランスミュージックが流れる会場の様子が映し出されたあと、カメラはDJブースへ。暗いブースに照明が当たるとそこには音楽に合わせて手や体を激しく動かしたり、ウインクしたりとノリノリでDJプレイを行う酒井容疑者の姿。 この映像は8月初旬にYoutubeにアップされたものの、その後著作権侵害で削除されたが、今度は中国から同様の映像がアップされたものを再掲した。六本木にあるクラブ関係者の誰もがどの店ならどういったドラッグがあるなどの情報はもっているらしい、ご存知ヴェルファーレはエイベックスグループの総本山的クラブだった。そのヴェルファーレも今は跡形もなく、2007年1月に撤去されてしまった。
実は、エイベックスの人気グループの「glove」のマークパンサーの妻も07年に麻薬に手を染めて逮捕されている。06年～07年頃にエイベックス周辺でドラッグの香りがしていたわけで、07年のヴェルファーレの閉鎖もなにか関連あるのではと勘ぐってしまう。
そういえば、マークパンサーの妻の名前も酒井だった・・・。

【衝撃映像】発見！シャブ中の酒井法子衝撃映像
今年の夏休みの話題は、衆院選と長梅雨かと思いきや、話題をさらったのは酒井法子ら芸能人のドラッグ逮捕事件だった。こうした事件が起こると、芸能ニュースなどがこぞって話題にあげる一方で、Youtubeなどの動画投稿サイトも当人の過去映像などで賑わってくる。通常だとYoutubeに芸能人の映像の投稿があると、芸能プロダクションや番組の著作権保有するテレビ局などが、配信停止依頼をかけて停止されるが、（テレビ西日本さん、お世話になりました！）どうやら今回の酒井法子関連については芸能事務所もマネジメント放棄したのか停止要請を出していないらしく、結構な数の動画が投稿されまくっている。
この衝撃映像は、今年シャブ中になっていた酒井容疑者のインタビュー映像だ。投稿動画では判別しにくいが、地上波デジタル放送では明らかに目の下にクマができていて、今までのノリピーでは考えらない表情をしている。また、インタビューの応対も異様な笑いや呂律が回らない会話など異常な状態である。
今回は、海外で話題になったドラッグ中毒患者の正常だった頃の顔写真とドラッグ中毒後の顔写真を紹介していく動画、覚醒剤患者のBEFORE・AFTER　「ドラッグで人は醜くなる」も紹介する。この動画を見れば、ドラッグ、覚醒剤が人間をどこまで破壊するのかを実感することができるはずだ。

【衝撃映像】緊急地震速報が有効だったことを証明した衝撃映像

緊急地震速報今度は活躍？　東京では30秒の「余裕」
8月11日19時35分配信 J-CASTニュース

静岡県の駿河湾を震源として起きた地震で、緊急地震速報が活躍を見せている。速報は、テレビで流れたのはもちろん、携帯電話会社は警告音とともにメールでも配信。「間に合わない」と批判を受けることもある緊急地震速報だが、震源に近い地域でも1～2秒程度。震度4の揺れがあった東京都でも、20～30秒程度の余裕があった。
■震度5強の菊川市などでは5秒以内の余裕
　2007年10月に本格運用が始まった緊急地震速報は、初期微動(P波)をとらえ、強い揺れ(S波)が来る前に注意を促すためのもの。震度5弱以上が予測される場合は速報が出る仕組みだ。08年6月の岩手・宮城内陸地震では、内陸直下型の地震だったこともあり、震源に近い地域では速報が間に合わず、速報の存在意義について疑問を呈する声もあがっていた。
　ところが、09年8月11日早朝に起きた地震では、様子が違うのだ。気象庁の発表によると、最初に地震を検知したのが5時7分11.1秒で、緊急地震速報の第1報が出たのが、その3.8秒後の5時7分14.9秒。地震の推定規模はマグニチュード5.9で、静岡県東部で震度5以上、同県伊豆や山梨県、神奈川県などで震度4以上が予想される、という内容だ。
　気象庁の試算によると、実際の地震で震度6弱を記録した御前崎市などでは1～2秒程度の余裕があったほか、震度5強の菊川市などでは5秒以内の余裕があったとみられる。




　緊急地震速報は、在京テレビ各局も速報。震度4を観測した東京23区では、30秒程度の余裕が生まれた。例えば、NHKの朝のニュース「おはよう日本」では、こんな具合だ。
　番組では、台風9号の被害状況を伝えていたのだが、気象庁の発表とほぼ同時の5時7分15秒ごろ、速報が突然画面に表示され、事前収録された「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」という音声メッセージが流れた。直後に男性アナウンサーが 　　「静岡県、神奈川県、山梨県の皆さんは、強い揺れに警戒してください。揺れが来るまでは、わずかな時間しかありません」
などと呼びかけ、その後の5時7分53秒頃、東京・渋谷にあるスタジオが揺れ始めた。

【衝撃映像】ありがとう！ゴールキーパーな映像

次の次開催のオリンピックで新たにゴルフと7人制ラグビーが有力候補に上がったという。ゴルフって世界的人気なのはわかるけど、金持ちが優遇されるようなスポーツでしょ。あと7人制ラグビーって何だよ、って感じ。世の中には五萬とスポーツは存在するけれど、サッカーほど世界的に人気があって、万人に平等で、しかもわかりやすいルールのスポーツは存在しない。
手を使わずに足とアタマを使って相手の、遠いほうの網で囲われたゴールに入れると「1点」が入るという、きわめて単純なスポーツ。が、しかし、実は単純でないところがあるからこれだけの世界で最も多いファンを集めているのだろうね。
今日紹介するのはそんな「奥深いサッカー」の「奥深い」シーンを集めてみました。



スポーツは攻撃と防御ありきのスポーツ。最大の防御である、まさに守護神、ゴールキーパーの恥ずかしい失点シーン。え、なんで！そんなのあり！！の珍衝撃映像集。
サッカーを愛するあなた、油断は禁物。100％味方を信じてはいけないですから♪

【衝撃映像】通販大手QVCを襲った放送事故？
ここ数年、インターネット普及も手伝ってか、通販の市場が伸びている。テレビ通販もまた売上げを伸ばしており、QVCのような24時間通販テレビチャンネルも人気を得ている。
今日の衝撃映像は、アメリカ最大手ショッピングチャンネルを襲った消費者からのクレームコールだ。やじまとしては時に、こうしたテレビショッピングのわざとらしさ、買い煽りのどぎつさに辟易とすることもしばしある。商品紹介も過剰なまでの演出で、本当に手にしたときに映像で得た印象と同じかどうか疑問に思ってしまう。
今日の主役はテレビ生放送中に、電話口に出たクレーマーおばさん。女性進行役アナとの攻防戦は、いきなり不機嫌な態度から始まる。商品を５つ購入したこと、内祝いで購入したことを司会者に｢素敵ですね～」と言われ、「素敵じゃない！！」と反論、またイタリア製ならそのイタリア製である保証書を要求。おばさんの募り募った不満が爆発する！さあ、この女性司会者はこの難敵を駆逐することはできるのだろうか？
QVCにとってはもう二度と放送したくない衝撃映像だった・・・。

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クレームの対応、特に通販の場合、一度顧客を失うと、その顧客を再度お客様にすることは非常に難しいと言われています。最大手の通販テレビ局としては、我々が笑って見る以上にその損失は大きかったことでしょう。

【衝撃映像】ゲキレンジャーショーでのアクシデント

夏休みも半分が終わり、行楽地も子どもを中心とした家族の集客に躍起になっていることでしょう。特に今年の梅雨明けが長引いただけに短期決戦でこの半月が勝負です。子ども向けのイベントの定番といえば、ヒーローショーですね。特に戦隊ものはいまだに人気で、イケメン役者の演ずるヒーローに子どもだけでなくママまでもが熱狂しているようです。
さて今日ご紹介するのは07年にヤフードームで開かれたイベントでの衝撃映像です。子どもたちの人気者、正義のヒーロー「ゲキレンジャー」。ショーも子どもたちが興奮最高潮に達する後半で、その事故は起こります。
まあ、こうした着ぐるみは重くて、視野も狭まる中でのアクションです。いくら優秀な、たぶん体育大学の体操部あたりのアルバイト？スタントであっても、悪条件下では、いつも技がキマルとは思いません。失敗はつきものでしょうが、それにしてもあまりに痛そうで、その悶絶ぶりにはただ驚くばかり・・・。こりゃ骨盤折ってもおかしくないし、その痛みときたら・・・・。

【衝撃映像】航空ショーでの奇跡的な衝撃映像

ご無沙汰しております。仕事の関係でやっと本ブログの更新にこぎつけました。やく3ヵ月ぶりの更新ですが、今日ご紹介するのはデイリーモーションで投稿されていた飛行機の悲惨な事故映像。しかし、悲惨とは言え、最後まで結末をご覧あれ！！
最近の動画投稿にはこうした真偽のほどが不明なものも多いですが、仮に合成であったとしてもその技術たるや（嗚呼）！！