【衝撃映像第452作品】ワールドカップ日本代表グループリーグ最下位の結果に対して選手達の衝撃映像
4年間日本人が待ちわびた 史上最強の日本代表のワールドカップが グループリーグ敗退、0勝2敗1分という 予想もしない惨敗で終了した。 コートジボワール戦の 本田のゴール以後、一度たりとも 可能性を感じさせることなく終了した。 フェイスブックや街頭インタビューなど 実名や本人とわかる発言では、選手たちを ねぎらう言葉が多いが、 匿名の掲示板やアンケートでは その惨敗結果にに批判的な意見が多いようだ。 やじま的には 選手たちには本当に頑張ってくれたと言いたい。 まだまだ日本ではプロスポーツとして 歴史の浅いサッカーでありながら、 ワールドカップという世界最高峰の舞台に立てただけでも 十分なのである。 ただ、ひとつ批判的なことを言わせてもらうと まだまだ世界にはほど遠い、日本代表に対して あまりに日本企業など広告主企業が 選手をスター扱いし過ぎではないのだろうか? ワールドカップ中継において、 その高額なCM枠において、 本田や香川、長友など多くの日本代表選手が スターよろしくナショナルクライアントの コマーシャルに出演している。 洗練された、華やかな印象は、 すでに成功の域に達したかのようである。 華麗でスタイリッシュ。 そんな世界観を一度でも経験して さらに貪欲さを維持することは 簡単なことではない気がするのは私だけか? これから 世界に挑むメンバーにとって はたしてこのような扱いでいいのだろうか? 貪欲に世界を目指すためには 世界で結果を残してからでも、遅くはないか?? プロスポーツがコマーシャリズムに支配されるのは 当たり前とはいえ、 本当に日本が世界に互角に戦うためにも サッカー日本代表を支える日本企業も そういった意味で真の成功をつかむまで 資金援助という形でサポートし、 世界で結果を残した後に、 日本代表選手達にそうした機会を提供すべきではないか? 世界で結果を残した選手の価値が どれだけ高いかは 企業側こそが理解しているはずなのだ。
【衝撃映像第450作品】バレンティン、マシソンの乱闘寸前衝撃映像
4月16日(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、2回戦、16日、神宮) 1点を追う九回、 ヤクルト・バレンティンが7号ソロを放ったが、 その直後に巨人・マシソンと言い争いになり 乱闘寸前の騒ぎとなった。 バレンティンが「チキンボーイ」の挑発の笑みを浮かべた。 その笑みをきっかけに打たれたマシソンが「ファックユー」を 連発。 それにバレンティンが切れた!!! 一触即発の事態。バレンティンが左翼へ運んだ直後、 一塁をまわる際にマシソンに向かって何かを吠えると、 これを挑発的な行為と受け取ったマシソンが バレンティンに「ファックユー」口撃。 これに怒ったバレンティンが ホームインした後にマシソンに向かおうとしたため、 両軍ベンチが入り乱れて、険悪なムードとなった。 それがその衝撃映像だ。