衝撃映像|テレビでは放送できない衝撃映像集

【衝撃映像第367作品】オルフェーヴル完敗、消えた２０万円衝撃映像


何といっても今日の衝撃映像はこれだろう。
やじま的にも競馬はG1レースのみの参戦。
しかも一番人気に大きく賭ける。
当然単勝１．３倍のオルフェーヴルには２０万円をぶち込んだ。
が、が、が、、、、。

中央競馬伝統の長距離ＧIレース、第１４５回天皇賞・春。
京都競馬場の芝３２００メートルに４歳以上の１８頭が出走、
なんと我がオルフェーヴルは終始沈黙し続け、
石橋脩騎手が騎乗した単勝１４番人気の伏兵ビートブラックが
逃げ切りの３分１３秒８で優勝した。
賞金はなんと１億３２００万円。
悲劇の映像がこれ。

昨年の３歳クラシックレース三冠馬で、
圧倒的な１番人気に支持されたオルフェーヴルは１１着に惨敗である。
誰が何と言おうと、オルフェしかないと聞いて、大枚ぶち込んだ。

しかし、
競馬はよくわからないが、何の見せ場も作ってくれなかった。

一方不人気馬ビートブラックは好スタートを切ると２番手に控え、
２周目の第３コーナー付近から仕掛けて再び先頭に立ち、堂々の逃げ切りの完勝。
まあ、年に３回の競馬。
次は天皇賞秋と有馬記念かな。

【ＷＩＮ５】大波乱！馬券１５０億円が紙くずに
１５０億円が紙くずになってしまった…。天皇賞・春の総売り上げは１９２億９３２５万７５００円（前年比１０８．７％）だったが、そのうちオルフェーヴル絡みの馬券（枠連除く）は１４９億４２１９万８４００円。割合にして７７．４５％を占めていた。単勝オッズ１．３倍の支持率は６５．３０％。オルフェーヴル絡みの馬券は馬連が７４．１５％、馬単が７９．００％。３連単は８７．３２％で、１着オルフェーヴルの馬券は６５．５４％だった。

【衝撃映像第368作品】全国秘宝館衝撃映像その一


ゴールデンウィーク突入で
全国観光地はにぎわいを見せているようですが、
今日ようつべで、こんな動画を見つけたので少し共有を。

今の若者には馴染みないでしょうが、
昔、観光地に向かう国道沿いに「秘宝館」なるものが
点在しておりました。
まあ今のように、誰でもAVが見れるような時代でもなく
ポルノ映画を見に行くしかなかった時代に
これら「秘宝館」は、旅のひとつの楽しみだったわけです。
伊勢方面の「国際秘宝館」（今もあるのかな？）では
馬の交尾ショーなるものもあって、隠れた人気スポットでした。
昭和の時代の名残のような「秘宝館」。
全国にまだほんの少し残されているようです。

今日ご紹介するのは
熱海の「秘宝館」の一アトラクション。
気になるドアを開けてみると・・・。
ドアを開ける前のワクワク感そのものが
入場料に対する対価であって、
開けたあとの残念感はもう「秘宝館」のオキマリなんです。

【衝撃映像第366作品】GW中の悲劇、観光バス関越道事故　乗客名簿衝撃ニュース映像


ゴールデンウィーク中の今日、
悲報が飛び込んできた。
２９日午前４時４０分頃、
群馬県藤岡市岡之郷の関越道上り線藤岡ジャンクション（ＪＣＴ）付近で、
東京ディズニーランドに向かう
高速バスが道路の左側壁にぶつかり大破したという。

群馬県警や高崎市等広域消防局によると、
乗客４５人のうち７人が死亡、
１３人が重傷、２５人が軽傷。
ご覧のとおり、バスは高速道路壁面に激突、食い込んでいる。
バスを運行していたのは
千葉の『針生エキスプレス』という有限会社。
小規模な会社だけに、金銭的保証対応できるのか不安だ。
こうした小規模会社の場合、
勤務体制に問題があることが多い。
今回も早朝の事故だけに、居眠り運転の疑いが強い。
乗客名簿が発表されるのは、時間がかかりそうだ。

亡くなった7名のうち、6名が20代の女性だという。
金沢から浦安ディズニーランドまで片道3500円という
格安ツアーバス。
女性客を意識してゆったりできる
高速バスが人気だっただけに、
今後こうした格安ツアーバスへの足も遠のくだろう。

【衝撃映像第365作品】1992年の今日、ロス暴動衝撃映像


いやあ、4月はご無沙汰しておりました。
動画の更新ままならず、ついにGW突入。
昨日からGWふさわしい晴天です。

さて 今日ご紹介するのは、1992年の今日起きたロス暴動の衝撃映像。
91年に起きたスピード違反した黒人への暴行をした
ロス市警の警官への無罪評決が下されたこの日、
評決に怒った黒人たちが手の付けられない暴徒と化し、
ロサンゼルス市街で暴動を起こして商店を襲い、放火や略奪をはじめた。

暴動による被害は死者50～60人、負傷者約2,000人を出し、
放火件数は3,600件、崩壊した建物は1,100件にも達した。
被害総額は8億ドルとも10億ドルともいわれる。
韓国人街は市警が暴動鎮圧に消極的だったと厳しく非難した。
また彼らは『無実の我々が犠牲を強いられた責任は市当局にある』と述べた。
この事件での逮捕者は約1万人にものぼり、そのうち42%が黒人、
44%がヒスパニック系、そして9%の白人と2%のその他の人種が含まれていた。
これは当時のロサンゼルスの人口比率とほぼ同じで、
最終的には黒人による暴動というよりは、街を挙げての略奪騒ぎになった。