【衝撃映像第73作品目】石焼きいも屋謎の音楽集
冬には恋しい石焼きいも。そんな石焼いもも厳しいデフレの時代には、つゆだくの牛丼さえも強力なライバルとなる時代。そうは簡単に商売もうまくいかないはず。最近少なくなった懐かしい「い～し～やぁきいも やきいも♪」の歌でさえ、厳しい景気を勝ち抜くにはアイディアが必要な時代のようだ。
一曲目はゴスペラーズも真っ青のアカペラ石焼いもの歌、二曲目は冬のソナタバージョン、そして三曲目はまだ町中では耳にすることはないがあってもいいな初音ミクバージョン！！
石焼いも屋開業するには
【衝撃映像第72作品目】飲酒運転防止キャンペーンCMの衝撃自動車が売れていない。ここ最近若者による自動車離れは加速しているようだ。私も自動車を買うつもりはない。ネットで自動車事故の凄惨な現場写真を目にしてから自動車事故の恐ろしさを痛感した。ネット上にはそうした交通死亡事故写真を簡単に見ることができる。それら写真を見てからというもの、自動車に乗る気にはなれない。
これは1999年テキサスで起こった飲酒運転事故の被害者の女性が出演する飲酒運転防止CM だ。
彼女の言葉の和訳は以下の通り
これは、飲酒運転のドライバーに衝突される前の私の写真。
火に包まれる前の、
二人の友達が死ぬ前の、
40回以上の手術を受ける前の。
これは、私の生活が大学の他のみんなと変わりなかった頃の私。
これが、飲酒運転のドライバーに衝突された後の私。』
トヨタ自動車がとんでもない数のリコールを出している。世界中にアクセル不良の「殺人兵器」をばら撒いたトヨタの罪は深い。
トヨタ、７００万台超改修 昨年の世界販売台数上回る
1月30日11時58分配信 産経新聞
トヨタ自動車は２９日、欧州で販売した８車種、最大１８０万台を対象にリコール（回収・無償修理）を実施すると発表した。アクセルペダルがフロアマットに引っかかって暴走する恐れから北米で実施している自主改修分などを含めると、重複分を除いても、リコールと自主改修を合わせた対象台数が世界で７００万台以上となり、トヨタの昨年の世界販売台数の６９８万台を上回る規模になる。 新たにリコールの対象となったのは、欧州などで２００５年２月から１０年１月まで製造された「ヤリス」（日本名ヴィッツ）「オーリス」「カローラ」など。 トヨタはこのほか、米国で約２３０万台、カナダで約２７万台、中国で約７万５千台のリコールを発表。ほかにも欧米にある生産拠点で製造された対象車が中近東に輸出されており、調査を進めている。 フロアマットの問題でトヨタは、米国とカナダで販売している高級ブランド「レクサス」など１３車種、約５５５万台を対象に、運転席側のフロアマットとアクセルペダルを無償交換するなどの自主改修を発表している。 米国とカナダでは、リコール対象車の販売を一時停止。５つの工場で、対象車の生産を少なくとも１週間は休む
【衝撃映像第71作品目】ネットで話題のこの美女のとんでもない事実とは？衝撃映像71作品目は「ネットで話題のこの美女のとんでもない事実とは？」とタイトルした。
皆さんはネットで最近話題になっている話題の美女（？）をご存知だろうか？セクシー水着モデルとして世界的に有名な彼女。その名も「アマゾン・イブ」だ。アマゾンと名が付くだけに、アマゾンのように野生的で、アマゾンのように規格外なのである。これだけ話題性のある彼女のことだ、近々来日して民放テレビ番組に出演する日は近いだろう。
まずは その「アマゾン」で「セクシー」な彼女を衝撃映像でお楽しみあれ。
【衝撃映像第70作品目】健在なり、電子レンジネタ衝撃映像
投稿動画の人気ジャンルのひとつが「電子レンジで●●●をチンしたら」である。
世界中で電子レンジをネタにしての動画投稿が毎日アップされている。
動物生物以外ならまあ、勝手にやってくれって感じだが、
今日紹介するターゲットは実に平凡。
ワインの入った紙パックが今日のターゲット。
紙パックの中の液体が膨張し、破裂することは誰にでも予想がつく。
実際この実験を行った若者たちもそう思ったはずだ。
だが、実際には・・・とんでもない結末に。
実験開始から4分後、電子レンジは一瞬にして粉々に。
そればかりか実内の壁面を破壊、
部屋内にはけたたましくサイレンが鳴り響いた。
さぞや実験を試みた若者たちもショックは大きかったはずだ。
【閲覧注意】マジック中に溺死？しゃれにならないマジックショー
アメリカバスケットボール、NBAのハーフタイムショーは、音楽ライブあったり、素人参加のゲームがあったり、激しい試合の息抜きとして結構人気が高い。今日、ご紹介するのはハーフタイムショーで起こった衝撃の事故映像だ。事故はマジックショーではよくある「脱出もの」で起こった。「脱出もの」では手錠や足輪をしたまま爆発までの間に脱出する系が有名だが、これは水槽の中に、手錠足輪の状態から脱出するというもの。当然水の中なので息もできないため、脱出には限られた時間しかない。当然のこと、何度もリハーサルをしてのマジックだけに当人たちは自信ありげだったのだが…。大勢の観客たち子供たちの前でこの女性マジシャンは脱出できたのか？
※衝撃映像につき、閲覧注意。
【衝撃映像 青木真也 動画 ダイナマイト】中指をおっ立てたプロ格闘家の低レベル
Y!のトップニュースで昨日大晦日Ｄｙｎａｍｉｔｅ!!で行われた、青木真也対廣田瑞人の試合で勝者青木の勝利後取った態度が問題となっていることを伝えていた。早速Youtubeで調べてみると、試合後の青木の中指ファッ●・ユーの様子がバッチリ写っている。ということはTBSの全国放送でこの「Fuc● You」のサインが放映されたわけでもある。
個人的には柔道金メダリスト石井対吉田の陳腐なショーだけを見ただけだが、この試合のほうがよほど「衝撃的」だったようだ。この青木、相手の右手を折っただけでなく、その後相手に対して問題の中指サイン、喜び勇んでリング内をまたまた中指をおっ立ててはしゃぎ回ったのである。ゴールデンタイムでの「中指立て（ファッ●ユー）」に対してTBSからの謝罪放送は一切ないようだが、こんな低レベルのプロスポーツ（選手）で視聴率を取ろうなんざ、TBSも地に落ちたものである。
「Ｄｙｎａｍｉｔｅ!!（０９年１２月３１日・さいたまＳＡ）」の一夜明け会見が１日、都内のホテルで行われ、試合後に反スポーツ的行為を行った青木真也に対し、青木が主戦場としている格闘技イベント「ＤＲＥＡＭ」の笹原圭一イベントプロデューサー（ＥＰ）が、厳重注意を与えていたことを明かした。
「ＤＲＥＡＭ」ライト（７０キロ）級チャンピオンの青木は、ライバルイベント「ＳＲＣ（センゴク・ライデン・チャンピオンシップ）」との対抗戦に出場し、「ＳＲＣ」側の同級チャンピオン、廣田瑞人を迎えた事実上の“大将戦”で勝利。戦いを終え、品性・礼節といったスポーツマンシップが求められる場面で、足元に倒れたままの廣田に向
かって舌を出し、中指を突きたてた。「ＤＲＥＡＭ」と「ＳＲＣ」、両イベントの現役チャンピオンである青木と廣田の対戦実現には、両イベントがそれぞれに計画していた試合を延期せざるを得ない背景があった。青木の反スポーツ的行為は規定路線からの変更に対して不満を爆発させたものと見られるが、競技者としてあるまじき行為に対し、笹原ＥＰは「きつく注意」を与えたという。
青木が行った試合後の行為は許されざるものであったが、試合前の“挑発合戦”や試合運びについて、笹原ＥＰは“一流プロのプレー”として高く評価。
試合の結末は廣田を「上腕骨骨折」に至らしめる結果となったが、笹原ＥＰは試合終了まで手を緩めない青木の姿勢について「（青木を）まったく責めるつもりはない」とコメント。試合を止めるか否かの判断は、選手本人によるタップアウト、レフェリーによるストップ、セコンドのタオル投入など、幾重もの安全策と選択肢がルールにより整備されていることを挙げ、選手のみがその責任を負うものではないことをあらためて説明した。
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【衝撃映像】完璧な口パクがしっかりばれてしまった衝撃珍映像 音楽のステージライブやテレビ局のスタジオ収録ではよくある
「口パク」。すでに録音済みの音声＋演奏を流しながら、シンガーが口だけを動かして、あたかも歌っているかのようにみえる。ステージライブではダンスなどの動きが激しく息がきれたりしないように、またスタジオではシンガーの歌唱力を落とさないようにするために多用されている。ただそれは、観客や視聴者にばれないことが絶対条件だ。以前本ブログでも、ステージで口パクをしていたら、ステージからシンガーが落下してもそのまま音楽はなにごともなかったかのように流れている珍映像を取り上げた。今日、紹介するのは口パクや踊りは完璧に決めていたものの、
おや？何かがおかしくはないか？じっくりとご覧いただければおわかりになるはずだ。
「テレビでは放送できない衝撃映像集」の