【衝撃映像】放送禁止用語にスタジオを凍りつかせた自民党議員
自民党政権が終焉し、民主党の新しい政治が始まる。多くの国民がその変革、チェンジに期待をしている。そんな期待感で日本中が満ちている最中、敗軍の兵がフジテレビの番組で多くを語った。衆議院議院運営委員長である小坂憲次氏。落選したことをブログの中では124,136票の重みを大切になどと美しい文言を並べながらも、番組で明かした本心は空元気、で馬鹿だ●●●だと言われようとと大胆な開き直りである。
●●●とは何を意味するのか?読者はお分かりだろう。明らかな差別用語である。 ●●●は朝鮮や朝鮮人を侮蔑する言葉である。この蔑称の語源については、単に「朝鮮」(チョウセン、チョソン)という言葉の短縮形という説が一般的であるとされるが、省略方法が他に見られない方式が取られている。これについては、「朝鮮」ではなく「朝鮮人」の省略とみる向きもある。朝鮮で未婚の男性が結っていた髷の「チョンガー(総角)」に由来するという説、「朝鮮高校生」の省略である「朝高」が「チョン公」に転化したという説、上記1の「チョン」が語源であるとする説もあるが、侮蔑が目的であることからこれらの説は一般的ではないらしい。いずれにせよ、政治を預かる衆議院議院運営委員長ともあろうお方が、差別用語を平然とテレビ番組で発言するとは、やはり最後まで自民党は信用ならない政党である。それを再確認させてくれる衝撃映像だ。
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