【衝撃映像第173作品】美人スッチーによる避難器具装着ダンス
セブパシフィック航空(Cebu Pacific Air)は、
フィリピンのセブ島、マニラを拠点とする
格安航空会社。
フィリピンにおいてフィリピン航空に次いで
2番目に大きな航空会社。
そのセブパシフィック航空機内において、
人気なのがこの映像。
アジアンビューティな美女フライトアテンダント達が、
避難器具のつけ方ノウハウダンスを踊ってくれるのだ。
突然、機内に響く、ダンスミュージック。
さあ、彼女たちの出番だ。
つまらない、ノウハウビデオを見るより
よほど楽しいらしく、乗客のうけも上々だとか。
お、おれも一緒に踊っていい?
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【衝撃映像】なんて間抜けなパイロット達の衝撃映像
タ イトルはちょっとお笑いだが、中には笑ってられない映像もある今夜の衝撃映像。航空機の場合、そのパイロットにすべてがゆだねられるんだが、こんなパイロットじゃちょっとやばいよ^^
パイロットといえば、最近なにかと巷をにぎわせているのがJALとアメリカン、デルタの戦略的資本提携の話。あそこまで、業績が悪いとパイロットもさぞかし、給料が下げられているのでは・・・
で、調べてみたら・・・・
平成20年 パイロット 年収結果
平成20年のパイロットの平均月収は94.5万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は1238.3万円でした。
ANA、JALでは年収2,000万円前後が相場
主な航空会社のパイロットの平均年収
ANA(全日本空輸) 2,199万円
JAL(日本航空) 1,964万円
スカイマーク 619万円
平成20年03月現在。(各社有価証券報告書より)
憧れの職業パイロット。日本の主な航空会社のパイロット年収は上記のとおりです。大手のANA、JALはともに2,000万円前後なのに対し、スカイマークは619万円とANA、JALの1/3程度となっています。
パイロットの平均年収は1,238万円となっていますが、ボリュームゾーンとしてはANA、JALの2,000万円のゾーン、スカイマークなどの1,000万円以下のゾーンと完全に2極化しています。
と、まあ未だに高給とりなんだな・・・
これだけもらっていれば、今日紹介するような事故は起こらないよな、などと祈りつつ。