【衝撃映像第388作品】美人スイマー、寺川綾の衝撃キス写真流出映像
なんだか金曜日あたりからネットの話題になっているのが
あのロンドン五輪の競泳女子100メートル背泳ぎと400メートルメドレーリレーで
銅メダルを獲得した美人スイマー寺川綾(27歳)の“衝撃のキス”写真。
31日発売の「フライデー」に掲載されているらしく、さっそく購入してみた。
寺川綾「イケメンスイマーと衝撃のキス!」という
衝撃の写真のタイトルが付けられている記事には、
男女10人ほどの飲み会で撮った写真が掲載され、
寺川が男性とキスする姿が写っている。
ほかにもこの男性と2人で写っている写真が2枚掲載されており、
ミズノスイムチームの緒方監督は「大切な友だちの一人です」と取材に答えている。
「寺川の唇を奪った」幸せもんのは競泳自由形の100、200メートルの元日本記録保持者で、
世界水泳にも出場し銅メダルを獲得した、細川大輔さん(30歳)。
ま、なでしこのワールドカップ後も
選手の合コン騒ぎがあったが、
まあ世界のトップレベルの激しい戦い後ぐらい
自由に選手にはリラックスいただいて
フツーの女の子に戻ったぐらいで
なにを騒いでいるのって感じ。
【衝撃映像第379作品】12年夏の甲子園、済々黌 対 鳴門、併殺の間に追加点衝撃映像
2012/08/13第2試合。知識で得た貴重な追加点。
試合は3-1で済々黌(せいせいこう)が勝利した。
【第4アウト】7回1死1、3塁。ショートライナーで2死となった後、
1塁に送球して飛び出した一塁走者をアウト(第3アウト)。
このとき、3塁走者がすでにホームインしていたため、得点が認められた。
鳴門は、3塁走者の離塁が早かったことをアピール(ボール保持で3塁に触れる)すれば、
第4アウトとなった三塁走者を第3アウトに置き換えて得点を防ぐことができたが、
内外野の選手全員がフェア地域を離れたことでアピール権を失った。
・・・ホースアウト自体は守備側のためのルールということで、
「攻撃側が得をするための規則」ではなく、
「守備側が失点を減らすための規則」という観点から見ると
理解、納得がしやすいと言われています。