【衝撃映像第328作品】宅配業者の配達実態衝撃映像
最近はネット通販が盛んになって
週末自宅で宅急便が届くのを楽しみにしている読者も多いだろう。
ところが、そんな宅配業者が今アメリカでつるし上げられている。
つるしあげられたのはアメリカ宅配大手フェデックス。
ある家の監視カメラで、その宅配配達員の姿が撮影された。
そこに、配達先の家の敷地の中へとフェンス越しに
荷物を投げ込むFEDEXの配達員の姿が映されている。
荷物の中身は、サムスン製のコンピュータ用モニタだという。
投稿者は次のように記している。
「自宅のモニタが『届けてくれたもの』はこれだ。
残念なのは、わたしはこのとき自宅におり、
ドアは大きく開いていたことだ。
この配達員がすべきだったのは、
門にある呼び鈴を鳴らすことだった。
配達されたモニタは壊れており、返品しなければならない」
これに対してFEDEX側は、すこし慌てたようだ。
すでにこのビデオの視聴回数は450万回を超えている。
The Daily Mailによると、FedExの広報担当者は、
この従業員を特定したらどうするかについては回答しなかったが、
「彼にとって最良な日とはならないだろう」と述べた。
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