【衝撃映像第189作品】電気ウナギに感電するワニをとらえた衝撃映像
海老蔵ネタはもう飽き飽き・・・・
というわけで今日は大自然の不思議映像をご紹介。
電気とつく名前の動物といえば、
有名なのは電気うなぎ。
水族館などで目にしても、「ふーん、こいつが電気を発するんだ」
程度でしかなく、感動もあまりない。
電気ウナギは、
南米のアマゾン川などに生息していて、
発電魚の中で、もっとも強い電気を出す魚として有名。
体の90%近くを占める尾の前部には大発電器官が、
後部には小発電器官があります。
大発電器官は起電力が800V位あり電撃でエサとなる小魚など
をとったり身を守ったりします。小発電器官は起電力が20V位
あり周囲の状況を知るためのレーダーの役目をしています。
いずれの放電も頭側がプラスで、1000分の1秒位のパルス状の
放電を数回ないし数十回繰り返します。
(マリンピア松島水族館HPより)
この映像は、ワニがその電気ウナギを噛み付いた後、
電気ウナギが自身の身を守るため、全力放電(波動砲発射!!)し、
それに感電した瞬間をとらえた衝撃映像だ。
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