【衝撃映像第195作品】日本鉄道車両、引退後海外活躍の衝撃映像

日本の列車は引退後どこへ行くのか？

日本の列車は作られて20年以上。
それら車両は海外のあちこちで
大人気らしい。

第二の人生を海外で活躍する
日本列車を収録した衝撃映像。

小田急の観光列車、ロマンスカーは
引退後、長野長野市の長野電鉄で
で走っている。
日本の寝台列車、ブルートレインは
マレーシアへ。
斎藤幹雄（鉄道ファン）さんが
はまっているのが
海外で使われている日本の中古車両を
たずねること。

日本の中古列車は
解体するにも80万円かかるそうで、
有効利用のために今では世界9カ国に輸出。

タイでは
なんと日本の寝台車
ブルートレインがＪＲクラスと呼ばれて、
運行している。

フィリピンでは
ボロボロの日本の列車が。
アルゼンチンでは地下鉄の列車
旧営団地下鉄の丸の内線が。

インドネシアでは
元ＪＲ武蔵野線や
元東急電鉄田園都市線が走っている。
ジャカルタの超満員電車映像には驚かされる。
扉閉めずに、屋根の上にもたくさんの人が。







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