【衝撃映像第276作品】ドイツ気象局による放射能拡散天気予報
穏やかな日曜だが、
外出には気をつけたい。
花見なら来年もできる。
今日は東京に放射能が降り注ぐ一日。
以下ドイツ気象局による予想。
4/10(日)弱い高気圧の影響で風は穏やかです。
風向きは局地的に変わってくるでしょう。
粒子は主に太平洋沿い沿岸部を南へと拡散して
行きますが、一部は内陸部へも飛散し首都圏も
その影響を受ける見込みです。
時間の経過とともに風向きは南西からとなり、
それに伴い大気中の粒子は再び太平洋上へと
運ばれて行くでしょう。この日は降水の
可能性は無く、それによる粒子の降下も無いでしょう。
4/11(月)一時的な弱い高気圧の影響で週末の
風向きは定まりませんが、月曜日の北日本は再び
低気圧の影響下に入ります。
風向きは西または北西からとなり、
大気中の粒子は主に太平洋沖東から南東へと
運ばれて行くでしょう。
この日一部では雨が降る可能性があり、
それによる大気中の粒子の降下が予想されます。
4/12(火)低気圧が太平洋沖へと去った後、
韓国沖南方にある高気圧が影響を強めてきます。
雨は止み天候は安定してくるでしょう。
風向きは西または北西からのままで、風は穏やかです。
西風と共に大部分の粒子は太平洋上へと運ばれて行くでしょう。
ドイツ気象局(正式名称:Deutsche Wetterdienst、通称:DWD)
はドイツ連邦交通・建設・都市開発省下に属する公益機関で
気象・天候・気候の調査報告を主な業務としています。
気象局は基本的に放射線量の測定値の発表は行っておらず、
その危険度の評価はドイツ連邦放射線防護庁(BfS)
の法的な管轄となります。
日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測(読売新聞)
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